SAISON CARD presents J-WAVE the Chris Peppler Show “JAM-O-RAMA” vol.2

イベント詳細

開催日時 2018-01-26 (金)
時間 開場 17:30 開演 18:30 終演 21:00
※終演時間はあくまでも目安になります
開催場所 Zepp Tokyo(閉館)
出演者
関連リンク http://www.j-wave.co.jp/topics/entry_cps/
#今回のテーマは街夜。
夜の都会で聞きたいバンドに絞りました。
車のヘッドライト、ネオン、街灯、月光に踊る音楽を奏でる連中です。
また、都会的なソフィスティケイトされたサウンドには、裏打ちされたプレイヤーとしての技、そして、センスが必須です。
そんな意味でも技巧派ミュージシャンを揃えてみたいと思いました。

今回の面子は、全員がミュージシャンズミュージシャンです。
同胞、同じ音楽家が認める、一緒にやりたい、そんなミュージシャン仲間が一目置く存在達。
現に、他のアーティストやプロジェクトに参加し、多くと交わる事で常に音楽性を広げている皆さんです。

Suchmos
時折、時代を占うというか、次世代の音楽の方向性を示すアーティストが登場します。
彼らは、そんなデビュー当時から注目していたバンド。ジャズの洗煉、ファンクの粘り、ロックの切れ、そして、ポップの軽やかさ。そんないいとこ取りの、今時なバンドです!

ペトロールズ
キレッキレだけどまろやか。今時のカッコよさを最も感じるバンドです。
3人とは思えない広がりのあるサウンドは秀逸。独特の世界観と雰囲気はワンアンドオンリー。品があるのに、どこかワイルドなのはなぜでしょう?

SOIL&”PIMP”SESSIONS
ルールにとらわれない技巧派集団。
ジャズにヒップホップ、ファンク、パンクも感じるいい意味でなんでもありなところが魅力。熱いけどクール、緻密だけど考えすぎてない、タイトだけど、どこかゆるい。音楽を本当の意味で楽しんでいる人たちです。

Nao Kawamura(Opening Act)
今、世界的に広がりつつあるクラブ・ジャズやニュー・ジャズの息吹を感じる新進気鋭のディーバ。ソングライティング、歌唱力に表現力、妥協知らずのアーティスト性を今一番感じる人です。
エリカバドゥと椎名林檎を足して割った感じ、かな?

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