劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」劇場公開記念！ 舞台挨拶 TOHOシネマズ川崎 富田美憂
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| 開催日時 | 2020-01-19 (日) |
| 時間 | 開場 - 開演 12:20 終演 15:00 ※終演時間はあくまでも目安になります |
| 開催場所 | TOHOシネマズ川崎 |
| 出演者 | |
| 関連リンク | http://miabyss.com/news.html?movie?id=n161 |
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日時・会場 ①2020年1月18日(土) ◆ EJアニメシアター新宿 Pコード：550-803 東京都新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル4階 10:00の回 (上映後 舞台挨拶)／13:10の回 (上映前 舞台挨拶) ②2020年1月18日(土) ◆ グランドシネマサンシャイン Pコード：550-804 東京都豊島区東池袋1-30-3 15:00の回 (上映後 舞台挨拶)／18:10の回 (上映前 舞台挨拶) ③2020年1月19日(日) ◆ 川崎チネチッタ Pコード：550-834 神奈川県川崎市川崎区小川町4−1 9:30の回 (上映後 舞台挨拶) ④2020年1月19日(日) ◆ TOHOシネマズ川崎 Pコード：550-832 神奈川県川崎市川崎区駅前本町8 DICE 7階 12:20の回 (上映後 舞台挨拶) ⑤2020年1月19日(日) ◆ 横浜ブルク13 Pコード：550-828 神奈川県横浜市中区桜木町1−1−7 コレットマーレ6階 16:40の回 (上映前 舞台挨拶) 登壇者 ※①②③ 富田美憂 (リコ役)、伊瀬茉莉也 (レグ役)、井澤詩織 (ナナチ役)、水瀬いのり (プルシュカ役) ※④⑤ 富田美憂 (リコ役)、伊瀬茉莉也 (レグ役)、井澤詩織 (ナナチ役)、水瀬いのり (プルシュカ役)、森川智之（ボンドルド役） ※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。 料金／席種 ※①～⑤ 全て共通 2,100円均一（税込）／全席指定 チケット情報 チケット販売方法 チケットぴあにて販売 ※おひとり様、最大2枚まで購入可能となります。 販売スケジュール ◆ 先行プレリザーブ 先行抽選販売受付：2019年12月29日（日）11:00～2020年1月9日（木）11:00 ・ インターネット購入：https://w.pia.jp/t/miabyss-aisatsu/ ※PC・モバイル共通 ※インターネットのみでの受付となり、受付の際、ぴあへの会員登録が必要となります。 ◆ 一般発売 2020年1月11日（土）10:00～ ・ インターネット購入：https://w.pia.jp/t/miabyss-aisatsu/ ※PC・モバイル共通 ・ 店頭直接購入：「チケットぴあ」店舗／セブン－イレブン ・ 店電話予約：0570-02-9999 その他の注意事項 ※特別興行の為、各種割引（シニア・学生・小人等を含む）・各種招待券は、ご使用いただけません。 ※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ※場内でのカメラ（携帯カメラ含む）・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ※転売目的でのチケットご購入は、固くお断り致します。 ※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。 ※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。 ※当日はマスコミによる取材が入る可能性がございます。 その際、お客様が写真・映像等に映り込む可能性もございますので、予めご了承ください。 |
| Twitterハッシュタグ | #miabyss |
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タイトル: |
yyasui
ボンドルド役の森川智之さんが登壇する稀有な回。
4人のキャストも期待するボンドルド。キャスト登壇からBGMが完全に違うものになっている。（ボンドルドにあわせてる）今回も台本からのトークのみかと思ったら。
最初から森川さんの一言コメントが「皆さん、よく来てくれましたね」とボ卿になりきり。キャストもボンドルドとの絡みシーンを話し始めて
リコ役富田さん、劇中で上昇負荷に混濁しているときのセリフ
レグ役伊瀬さん、劇中最後の戦闘シーンでボンドルドがプルシュカの結末を話して怒りがこみあげているときのセリフ（ここ、本当に最後のほうで迫真度が増して泣きそうになりました。）
ナナチ役井澤さん、戦闘シーンのかっこいいところ。レグに対してボンドルド装備に気をつけろ！的なセリフ
ボンドルド役森川さん、ナナチと二人で話しているシーン。
等々、途中、森川さんが井澤さんの発したcooljapan的な作品といったのを共感していたり、信者ができるなら新たな仕事やろうかな？とかおちゃめなところも。
ですがセリフに重みがあるお話だけにまさかの舞台挨拶でのセリフの応酬は心臓を鷲づかみ、残虐な、度し難いボンドルドもひとつの愛のカタチであることをキャストがそれぞれかたると確かに、とうなずくばかり・・・
そして最後の締めも
ボンドルド「皆さんに溢れんばかりの呪いと祝福を！」という言葉は度し難いほど響きます。。。ほんとに良い舞台挨拶を見れてよかった！
パーマリンク 1864日前
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