開催日時 | 2014-03-30 (日) |
時間 | 開場 - 開演 15:10 終演 15:40 ※終演時間はあくまでも目安になります |
開催場所 | 東京国立近代美術館フィルムセンター |
出演者 | |
関連リンク | http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2014-3/kaisetsu.html |
自選シリーズ 現代日本の映画監督2 大森一樹 Directed by Kazuki Omori― His Own Selection 2014.3.18-3.30 会期 2014年3月18日(火)~3月30日(日) 開催要領 大ホール 開映後の入場はできません。 定員=310名(各回入替制) 料金=一般500円/高校・大学生・シニア300円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料 *消費税増税に伴い、2014年4月1日以降の企画上映料金は、一般を520円に、高校・大学生・シニアを310円に改定いたします。 発券=2階受付 ・観覧券は当日・当該回のみ有効です。 ・発券・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締切ります。 ・学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方は、証明できるものをご提示ください。 ・発券は各回1名につき1枚のみです。 ★3月の休館日:月曜日 概要 フィルムセンターの上映企画「自選シリーズ 現代日本の映画監督」は、1980年代以降の日本映画を牽引してきた映画監督に、自作の中から上映作品を選定していただき、そのデビューから現在までの足跡をたどることによって、現代日本映画の原点を探る試みです。 第2回は、16mmの自主映画『暗くなるまで待てない!』(1975年)で注目を集め、オリジナル脚本『オレンジロード急行(エクスプレス)』の城戸賞受賞をきっかけに商業映画デビュー、その後、松竹、東宝、角川映画、東映と映画各社で従来の日本映画のカラーをうち破る独自の作品を連打した大森一樹監督を取り上げます。そのあゆみは、同世代のフィルムメーカーたちを刺激するとともに80年代以降の日本映画に多大な影響を与えました。初の本格的なレトロスペクティブとして12プログラムの作品を上映、トークショーも実施し、この40年の、そしてこれからの日本映画界を展望します。 上映作品リスト 1 オレンジロード急行(エクスプレス)(86分・35mm・カラー) ヒロシマから遠く離れて(2分・DVD・白黒) 暗くなるまで待てない!(70分・16mm・パートカラー) 夏子と長いお別れ(ロンググッドバイ)(25分・16mm・カラー) 2 ヒポクラテスたち(126分・35mm・カラー) 前立腺の病気と予防(17分・16mm・カラー) 尿路結石と微小発破(17分・16mm・カラー) 3 風の歌を聴け(100分・35mm・カラー) 4 テイク・イット・イージー MODERN TIME(108分・35mm・カラー) 5 トットチャンネル(97分・35mm・カラー) 6 女優時代(93分・16mm・カラー) 7 満月(109分・35mm・カラー) 8 ゴジラvsキングギドラ(103分・35mm・カラー) 9 継承盃(119分・35mm・カラー) 10 緊急呼出し エマージェンシー・コール(106分・35mm・カラー) 11 わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語(111分・35mm・カラー) 12 悲しき天使 “Those Were The Days”(113分・35mm・カラー) PLAY BALL!(19分・35mm・カラー) イエスタデイワンスモア(18分・35mm・カラー) イベント情報 大森一樹監督トーク・イベント *入場無料(当日1回目の上映をご覧になった方は、そのままトーク・イベントに参加することができます。トーク・イベントのみの参加もできます。) 日程:3月23日(日) 時間:2:40pm- ゲスト:斉藤由貴さん 日程:3月29日(土) 時間:2:15pm- 日程:3月30日(日) 時間:3:10pm- |
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