開催日時 | 2022-05-18 (水) |
時間 | 開場 12:45 開演 13:30 終演 16:00 ※終演時間はあくまでも目安になります |
開催場所 | Bunkamura シアターコクーン |
出演者 | |
関連リンク | https://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/wagako2022/topics/6139.html |
本作の演出は、リモートながらも高い完成度で上演した2020年のDISCOVER WORLD THEATRE vol.9『十二人の怒れる男』から2度目の登場となるリンゼイ・ポズナー。 1991年に上演した『死と乙女』にてイギリス演劇の最高峰ローレンス・オリヴィエ賞作品賞を受賞し、多彩な現代劇作家作品の演出で評価を得ているポズナーが、ミラー作品をどのように手掛けるのか、期待が高まります。 出演者には、家族のためにただひたすらに生きる父ジョー・ケラーに、DWT vol.1『るつぼ』から5作目の出演となり、舞台に留まらず、ドラマ・映画と映像でも作品ごとに独特の存在感を放つ堤真一。戦争から戻らない次男ラリーの無事を信じ、家族を愛する母ケイトに、舞台・ドラマ・映像で女優として活躍、近年はアーティスト活動も再開し2021年に開催したコンサートも大成功させた伊藤蘭。ケラー家の長男クリスに、2021年に長年活動してきたアイドルグループV6の解散という人生の大きな選択から、新たな俳優人生の第一歩として2年ぶりの舞台出演となる森田剛。ラリーの婚約者アンに、本格的な舞台には劇団☆新感線の『月影花之丞大逆転』に続き2作目、近年活躍目覚ましい若手女優・西野七瀬。アンの兄ジョージに、シリアスからコメディまで多彩な役を演じ分ける実力派俳優・大東駿介。そして、ケラー家の隣人ドクター・ジムに、『十二人の怒れる男』にてポズナーが信頼を寄せるベテラン山崎一ら豪華キャストが集結。 文化や言葉の壁を乗り越えて、上演され続ける家族の物語が、2022年5月に再び幕を開けます。 [作]アーサー・ミラー [翻訳]広田敦郎 [演出]リンゼイ・ポズナー [美術・衣裳]ピーター・マッキントッシュ [出演]堤真一 / 森田剛 / 西野七瀬 / 大東駿介 / 栗田桃子 / 金子岳憲 / 穴田有里 / 山崎一 / 伊藤蘭 公演などに関するお問い合わせ先: Bunkamura:03-3477-3244 |
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