開催日時 | 2024-10-21 (月) |
時間 | 開場 18:30 開演 19:00 終演 20:30 ※終演時間はあくまでも目安になります |
開催場所 | すみだトリフォニーホール 小ホール |
出演者 | |
関連リンク | https://note.com/kentakashima/n/n88b897d490df |
【公演概要】 シン・リーディング・コンサート 「カフカの手紙 ~ウィーンの恋~」 高島健一郎(脚本・翻訳・歌) / 藤川有樹(ピアノ) / 狩野翔(リーディング・声優) 公演日 2024年10月21日 (月) 開場 / 開演 18:30 / 19:00 会場名 すみだトリフォニーホール小ホール 住所 〒130-0013 東京都墨田区錦糸1丁目2−3 席種 全席指定 料金 前売:¥6,200(税込) 当日:¥6,500(税込) チケット最速先行受付(抽選) https://eplus.jp/kafka24/official/ 主催・企画・制作 : ライブエグザム 協力 : ティーエーエヌジー クラシカル・クロスオーヴァー男性ヴォーカル・ユニット=REAL TRAUMのリーダーで、国際的な活躍もめざましいテノール歌手:高島健一郎が、ウィーン帰還直前の10月21日 すみだトリフォニーホールで「シン・リーディング・コンサート」と銘打つハイブリッド企画を開催! 世界的文学者カフカの手紙をもとに朗読とコンサートの脚本を書き上げ、フーゴー・ヴォルフの歌曲などウィーンの歌曲を中心に、その恋愛模様を描きあげる壮大なプロジェクトである。 ★こちらをお読みいただくと、より深く本公演をお楽しみいただけます→【高橋健一郎/note『Franz Kafka』】 【プロフィール】 高島健一郎 / Ken Takashima (テノール) 東京藝術大学声楽科卒業後、同大学海外留学支援奨学生としてウィーンへ留学。 ウィーン市立音楽芸術大学在学中の2018年レハール音楽祭にてデビューし、同シーズンから「ジプシー男爵」タイトルロール・バリンカイ役、伯爵令嬢マリッツァ・タシロ役などオペレッタの主役をドイツ各地の劇場で務めた。 2022年には世界最大のオペレッタの祭典・メルビッシュ湖上音楽祭にデビューし、日本でも本格的に活動を開始。 東京オペラシティ・リサイタルホールでの初リサイタルを成功させ、2023年にはヴォーカルグループ「REAL TRAUM」を結成。 2024年12月より「メリー・ウィドウ」カミーユ役として再びドイツ各地の劇場に出演予定。 現在日本で最も注目を集めるテノール歌手としてウィーンを拠点に活動。 ウィーンを拠点にドイツ各地の劇場でオペレッタの主役を務めるテノール歌手・高島 健一郎のオフィシャルサイト。 www.kentakashima.com |
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