開催日時 | 2025-05-11 (日) |
時間 | 開場 18:00 開演 19:00 終演 21:00 ※終演時間はあくまでも目安になります |
開催場所 | A Talk Club WOOFER |
出演者 | |
関連リンク | https://woofer-inc.co.jp/schedule/schedule-8149/ |
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時間 OPEN18:00/START19:00 出演者 ヒャダイン(genEric genEsis) ミラッキ(genEric genEsis) 詳細 1980年生まれ、同学年のクリエイターである、ヒャダインとミラッキ(大村綾人)が結成したトークユニット「genEric genEsis」 メロディ・歌声・アレンジを聴いた時の感触が「超有名曲」と同じ効能。それでいて”世間が気づかなかったJ-POP”を「ジェネリック」と名づけ、「歴史から静かに消え去りそうな90年代ムーブメントをすくいあげる」ことを目的に、2022年11月結成。 2023年2月から活動をはじめ、同年11月にはbayfmで3時間生放送の特別番組になり、2024年4月「第61回ギャラクシー賞 奨励賞」を受賞しました。 第10回は「1992年のジェネリック」について考察! 今回も1992年に発行された 「オリコン・ウィークリー」を ヒャダイン、ミラッキが読み込み、調査します。 フジテレビ系の『愛という名のもとに』『素顔のままで』『誰かが彼女を愛してる』やTBS系『ずっとあなたが好きだった』、日本テレビ系『子供が寝たあとで』、NHK『ひらり』などのドラマ主題歌が大ヒット!J-WALK『何も言えなくて…夏』や槇原敬之『どんなときも。』、大事MANブラザーズバンド『それが大事』など、1991年発売の曲がロングヒットを続けた年でもありました。織田哲郎、TUBE、B‘z、T-BORANもヒットを飛ばし、翌年のビーイングブームを予感させる……イカ天のバンドブームが去り、J-POPの「嵐の前の静けさ」的な1992年。 バブルは崩壊しはじめたタイミングだったのですが、世の中はイケイケな雰囲気でした。ジュリアナ東京がよくテレビで取り上げられていたような… そんな時代に埋もれてしまったジェネリックを探求します。 「1992年はまだ生まれていない・幼かった」という人も、 仕事や家の事ことで忙しかったという人、 そもそもJ-POPは詳しくないという人もご安心ください。 ヒャダイン&ミラッキが12才、小学6年生になる年。CDを自分で買い始めた頃ですが毎回「このイベントをきっかけにはじめて聴く音楽」ばかりを紹介しています。 全員が等しく「な、なんだこの曲は!」「未知との遭遇!」という気持ちになれる… 知識マウント・勾配がないイベントです。 すれ違いで終わっていた音楽、 背中側を通り抜けていた音楽と、代々木WOOFERで出会ってください。 Livepocketにて3/14(金)18:00から発売開始 前売¥3,000/当日¥4,000(飲食代別/要1オーダー450円以上) チケットはこちらから。 https://t.livepocket.jp/e/2us4r ※当日券販売の実施は見送ることがあります ※整理番号順でのご入場となります。 ※お客さま都合による払戻しは一切できません。予めご了承ください。 |
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