開催日時 | 2016-10-29 (土) |
時間 | 開場 - 開演 12:55 終演 14:25 ※終演時間はあくまでも目安になります |
開催場所 | シネマサンシャイン池袋(閉館) |
出演者 | |
関連リンク | http://www.toei.co.jp/release/movie/1208468_979.html |
10/29(土)、下記劇場にて『映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!』公開初日舞台挨拶を実施いたします。 10/29(土) ■会場 新宿バルト9(Pコード:556-178) 《舞台挨拶登壇者(予定)》 高橋李依、堀江由衣、齋藤彩夏、渡辺麻友 9:40の回 上映終了後 舞台挨拶 ※この上映回にはマスコミ取材が入ります。映り込む可能性がございますので、予めご了承ください。 ■会場 新宿バルト9(Pコード:556-178) 《舞台挨拶登壇者(予定)》 高橋李依、堀江由衣、齋藤彩夏、渡辺麻友 11:50の回 上映開始前 舞台挨拶 ■会場 シネマサンシャイン池袋(Pコード:556-179) 《舞台挨拶登壇者(予定)》 高橋李依、堀江由衣、齋藤彩夏 12:55の回 上映終了後 舞台挨拶 チケットご購入について ※座席指定券は「チケットぴあ」での発売となります。 【先行抽選販売「プレリザーブ」】 ■ 申込受付期間:10月15日(土)11:00AM - 10月21日(金)11:00AM ■ 抽選結果発表:10月21日(金)18:00PM ●プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html ≪先行抽選販売に関する注意事項≫ ※ チケットのお申込は、お一人様4枚までとさせていただきます。 ※ チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。 ※ プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。 ※ 必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。 ※ お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません) ※ お申込は受付期間中ならいつでもOK。(メンテナンス時間をのぞく) 【一般発売】 10月22日(土)10:00AM- 10月28日(金)18:00PM 1枚につき大人:2000円、大学生:1700円、3才~高校生:1200円、シニア:1300円、障がい者手帳お持ちの方(付き添い1名様まで同額):1200円 (購入方法) ・お近くのチケットぴあのお店、下記のコンビニ、もしくは電話予約、インターネットでお求めいただけます。 ・チケットの販売は、お一人様4枚までとさせていただきます。 ・前売券からのお引換はいたしかねますのでご注意下さい。 ・お席はお選びいただけません。 ■直接購入 チケットぴあのお店 営業時間 10:00~20:00【営業時間は店舗によって異なります】 サークルK・サンクス 営業時間 5:30~深夜2:30【発売初日は10:00~】 セブン‐イレブン 営業時間 0:00~24:00【発売初日は10:00~】 ■電話予約 音声自動応答 TEL:0570-02-9999 ■インターネット購入 http://w.pia.jp/t/precure-movie/ ●チケットのお問合わせは、 TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/ <注意事項> ※舞台挨拶付き上映の回は全席指定・定員入替制での上映となります。 ※舞台挨拶付きの上映をご鑑賞いただくには、舞台挨拶の回の座席指定券が必要です。 ※転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。 ※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。 ※ゲストおよび舞台挨拶は、予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください ※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 |
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舞台挨拶三回目。
上映後ということもあり、ネタバレOKのトークができるということで、彩夏さんが妙に生き生きとしていたように見えたのは、やはり新宿2回目でのアレがあったからに違いない。
そしてほっちゃんが「Vチェック中に自分が泣いてしまったポイント」でどれだけの人が泣いてしまったのかを挙手させて確認していた後で、「みなさん友情に飢えてるんですね」といつもの毒舌を放ったとは、カメラが回っていないのでよそ行きモードからいつものやつに切り替わったためか。
とはいえ真面目な話、まさか女児向けアニメでここまで泣かされてしまうのか、というくらいには大泣きしてしまったこの作品。別に友情に飢えているわけではなくても、きっと「友情とは何か」を深く考えさせられる作品になっていると思う。悪役のクマである「ダークマター」の存在は、このテーマのキーである。これからご覧になる人は、ぜひともモフルンがダークマターにたいしてどのように働きかけるのか、そこに注目していただきたい。
そしてもう一つのテーマはやはり「願い」であろう。お子さんはミラクルペンライトを振って、プリキュアに対して願いを込めながら観るのだろうけど、その結果としてスクリーンで繰り広げられる魔法のような出来事は、決して子供だましではないはずなのだ。
大人になったわたしは、魔法なんてこの世にないことは知っているのだけど、それでも、困難な局面を打ち破るのは「願い」の力にほかならないと信じている。きっと子供たちはプリキュアからそんなメッセージを無意識に感じ取っていると思うし、ミラクルペンライトを通じて虚構と現実をシンクロさせる劇場版の仕掛けが、長年支持されている理由もわかった気がした。
インターネット上でネタにされているような文脈ではなく、「大きなおともだち」のあなたも素直に「プリキュア、がんばれ!」と叫びたくなることは間違いないはずだ。上映中に声を出してはいけないけども(笑)。
パーマリンク 2953日前
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