麻生夏子単独イベント「なっちゅりーに感謝祭 vol.1 ～喋って、歌っちゃう新年会！～」 emptyの感想

麻生夏子単独イベント「なっちゅりーに感謝祭 vol.1 ～喋って、歌っちゃう新年会！～」

感想

活動休止宣言をしてから1年越しのイベント
控えめに言って最高のイベントだった

野球トークが非常に面白く、あっという間の1時間…
10分程度の休憩を挟みライブが始まり
1曲目にLovely Girls Anthem
ミルキィ好きの人にとってはかなり嬉しい選曲だろう、翌日に控えている、ねんどろいどライブのモチベーションも高まったはずだ

そして2曲目にBrand new world
これが一番驚きだった…最高

次にエウレカベイビー
ここからは盛り上がり方がハンパなく、mixを入れているオタクもいた

4曲目はPerfect-area complete!
ランティス祭り東京を思い出してしまい、思わず涙腺が緩んでしまった

最後にPrecious tone
最後のサビ、オレンジ点灯時に麻生夏子さんが泣いてしまったのが印象的。
UOの配布をしていた方がいらっしゃったので、会場はオレンジの海に染まり凄く綺麗だった

そしてアンコールのダイヤモンドスター☆

歌い始める前に、なちゃーんがみんなに立てるか確認し、みんなが立ち始めたが、危ないからやめとくとの事で無しになった
最後のサビで麻生夏子が歌えなくなるシーンがあったが、みんなで大合唱し終了

vol.2が待ち遠しくて仕方がない

感想をツイートする