『映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!』初日舞台挨拶(新宿バルト9・1回目)

感想

今回は舞台挨拶の感想に絞って。
初日の初回の舞台挨拶ということで、プレスのカメラやビデオ撮影が入りちょっと緊張感がある感じ。みらいの髪形を再現して出てきたりえりー、髪飾りでリコを意識したほっちゃん、モフルンにちなんで黄色でそろえたコーディネートの彩夏さん、そしてテーマソングを担当したまゆゆ、という豪華メンバーでの登壇。

内容に関する詳細なレポートはプレスに任せるとして、オタクとしての着眼点を述べると、

・齋藤彩夏さんをイベント等で初めてお見かけしたのだけど、声がそのまんまモフルンで驚いた。唯一無二の声質だと思うし、声優になるべくしてなった人なんだな、と驚いた。

・彩夏さんとりえりーがリアクション大き目なのに対して、まゆゆとほっちゃんが比較的大人しめという対比がツボであった。

・まゆゆとほっちゃんの相思相愛な関係は知る人ぞ知るところ(AKB0048というアニメでの共演があったため)であるのだけど、まゆゆがほっちゃんをチラ見している反面ほっちゃんがまゆゆをガン見していたという発言には笑ってしまった。

全体として、アフレコ現場での仲の良さが伝わってきたよい舞台挨拶であったと思う。

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