Pyxis 1stシングル『FLAWLESS』発売記念イベント@とらのあな秋葉原店C 4F

感想

Pyxisのライブにはちょいちょい参加していたけど、お渡し会のような近くで話せるイベントには初参加。もえしとはパンでPeace!のイベントで直接話したことはあったけども、みっくは完全に初。

トークイベントということで、「FLAWLESS」と「ミライsniper」制作の経緯と、今後やってほしいイベント、という2つのお題が設定された。楽曲コンペのような裏話が聞けるには、自称楽曲派であるわたしとしては本当にうれしい。作家名を伏せてコンペをやって「初恋の棘」と同じ俊龍氏の楽曲が残ったというのには驚いた。

もえしとみっくの自由で仲が良い雰囲気は短い時間の中でもいかんなく発揮されていた。
指示棒でお互いのおなかを突きあう姿には、「お前らステージ上でいちゃついてんじゃねえぞ!」と囃し立てたくなってしまった(もちろんそんなことはやっていないけど)。
また、「『ダイア◇ハート』は『豆腐メンタル』の対義語」というもえしからの説明があったので、今後はその意味で使っていきたい次第(余談ながら、ダイヤモンドは硬度が高い=傷がつきにくいだけで、靱性は低い=割ろうと思えば簡単に割れるっていうのにはつっこんではいけない)。

お渡し会では粘って10秒ということで2人と会話をするのは不可能と判断し、ラジオへの投稿メールが採用されたネタを放り投げて終了。初めて間近でみたみっくがめっちゃくちゃかわいかった(もちろんもえしもかわいい)のでそれだけでもうよかったのだけど。

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