発売記念イベントっていつぶりかわからないけど、そういう貴重な機会に。50人弱ってぐらい。
のっけからアルバム1曲目に合わせ登場w (言葉で言うより聞いてもらった方がいい曲)
そこから「2002」だったので、全力で輪唱パート入れたら yozuca*さんおののく。
いや、そういう曲でしょw
・イントロダクション (出囃子?)
・2002
・どうでもいいよ
・未来パレード
と歌いトークパートへ。
トークパートは、スペシャルゲストの...とLantis西田さんが煽る中、PeakASoul+ 土井社長の
登壇。曲のディレクションをしてたりそもそもマネージャとして同伴してきたりしてるので、いる
のはフシギではないがw 本人からも「rinoだと思ったでしょ? 期待させてすみません」との由。
トーク内容かいつまんで。
・最初は12曲入りの予定だった。「15年だから15曲にしたい」と齋藤Pに申し出たらOK、
でも、3曲どうする? ってことで、問題3部作w が完成。その3曲は yozuca*さんには
珍しい詞先で制作。1曲目は"ラップ" ということで、作詞者名入れるw 印税大事。
・アルバムコンセプトはとにかく「遊ぼう」。座組み(作詞/作曲者とか)を替えながらyozuca*さん
をそのままで行けば、新しい雰囲気が出るとの音楽コンセプト。
・いちごの被り物は本人発案...というか本人が言い出さない限り誰かがやらせるとか考えら
れないw
・「九州GIRL」のエピソード、終始 土井社長「大変だったんだねぇ」。見切り品カステラや
おでんの素に大根だけ浸した薄味のおでんで生活。賄い付きのバイトにつきちょっと潤う。
・「どうでもいいよ」のどうでもいい感が心地よい。メロ聞いた瞬間から学年のこだわりを詞に
したくなる。それだけで1曲だとナニなので右から切ったりとかどうでもいいことを並べる。
・「LIVING TRIP」rinoさんとは運命的な出会いある。駅の雑踏ですれ違うことも。
美郷あきさんとも新宿ですれ違ったことある。橋本みゆきさんとは無いw
リズム難しめのこういう曲を歌ったほうがyozuca*さんには合うと、上から目線で言われるも
rinoさん宅へ伺いながらイメージを合わせレコーディングへ。
ここで、20時超えてるのに、クイズコーナーw クイズ「15問目の女」!
と、アルバムに纏わる(?)クイズを15問も出題、挙手性で当たった人がサイン色紙もらえる
流れ。当選確率 1/3w ちなみに「@@問目の*」と書かれた台紙なので全員違う。
#私は、14問目をいただきました。
そのあと、2030ごろトークパート終了からの缶バッチお渡し会。剥がしもゆっくり。
いやー、これオトクすぎでしょ、という満載の内容だった。
このイベントに関するツイートはこれ
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#yozuca 15年目の女発売記念@げまアキバおわり。
・出囃子的なインストからーのライブパート。1+3曲。
・制作秘話にSPゲスト土井社長。ぶっちゃけトーク炸裂。
・クイズ15年目の女。15問出題でヒント続出、客のハードル上げ。
・お渡しまで含めて1時間半越えで笑いっぱなし。
https://twitter.com/ji4vis/status/851040750385025026