行く前にBDの1巻のオーディオコメンタリーを見てから行ったのですが、よっぴーいらねぇだろ、と思いました。
箱からテーマを引いてトークしたのですが、2人ともかなり話せていて、司会なんて必要ないなと思いました。
あと、イラストを描いてそれをプレゼントするコーナーがあったのですが、ここで初めて留依ちゃんの絵が上手いことが分かりました。
ライブコーナーでは、BLUE TOPAZだけでなく、空が泣いてもまで歌ってくれて言うことなし。
心にぐっと来ました。
最後のお渡し会では、本人からの提案で握手もしてもらえることに。
わりとぐいぐい手を引っ張ってもらえて、サービス精神旺盛だなぁと思ったり。
いや、素直に嬉しかったですが。
次の日の七々々のイベントにも行くことを伝えて終了。
留依ちゃん可愛かった。