"おんがく編"と銘打つだけに、4月同様沖井・小林両氏がゲスト。
これまで発表したcw含む6曲にまつわるお話をアンケートと共に披露。
しかし沖井さん、主役があやちという事で多少は抑え目ではあったけれども、持って生まれた才能というか、やはり沖井節はここでも健在で、岡本Pはタジタジ、小林さんも終いには温かく見守るといった"着地点を見失う"状況に(笑)
終盤ではCD音源よりも"より大人な"生セッションもあったりで大盛り上がりのうちに終了。
近いうちにこの組み合わせで何らかの動きもあるみたいなので、こちらも楽しみですね。