※ネタバレワードは控えます
※出演者の意図した表現でない場合があるかもしれないため、雰囲気メモとして受け取って下さい
下手から千菅、小若、真野、松倉の順(敬称略)
出演者は上映前に1、2話を観てきた。
■ 完成版を観ての感想
千菅:みんなメチャクチャ色んな喜怒哀楽の表情(顔芸)でそれぞれの個性がピックアップされていました!愛おしく、愛着が蘇りますね!
司会:とあるシーンでもアドリブがありましたね
千菅:登場当初、春姫は清楚なイメージだったのにその後のアフレコやダンメモで小ネタが確立されてw(そしてアドリブに)
小若:2話の壮大さ、完成版の迫力に驚かされましたね。すごくよく動いていたり。
真野:カサンドラは2期以来の登場でした。また始まったんだという気持ちとこの先の展開はまだ言えない…けどどこまでやるのか、とか。
司会:原作を読まれている方は挙手(約8割)
今後の展開をお待ちください!
松倉:ダンまちは新しくなってもずっとバトルばかりしている!あとどうなってんだこのダンジョン(放送をお楽しみに)。あと大森先生も美術的に探りを入れなきゃいけない所も多く大変でした。
■アフレコ時のエピソード
・今回の3人と渡辺明乃(アイシャ役)は一緒の収録が多い。
真野:色んな組合せ、あまりやらなかった人とのアフレコも楽しいです。
小若:アイシャさんって強くて収録中も背中を押してもらっているみたいです。
司会:アイシャと春姫は作中でも姉妹みたいな関係ですよね?
千菅:渡辺明乃さんはデビューの時からお世話になっている方ですが、先日、小若さんが明乃さんと食事に行ったそうで…私も次はごはんに行く!
司会:松岡禎丞さんの収録も毎回熱が入ってますからね!
千菅:収録はみんなそれぞれメチャクチャ頑張っていて、全身全霊を感じられて心の栄養となっています♪自分を超えることが何百回…、超えまくりで元気が出ます!
■4期までやってきて感じられることは?
松倉:1期からずっと地続きのようにやっている。新人だった子がこんなにも成長していて、ダフネやカサンドラも今回どうなっているんだって。
千菅:私にとっても本作は触れる機会の多い作品で、前作からどれだけたったという感覚はないですね。できることならいつまでも続いてほしいですね〜
松倉:大森先生の新刊の分厚さ…みんな読んでる?(頷く様子)。出るたびにみんなよく読んでるなって思うよ。
司会:SNS上でも大森先生休んでというコメントも見られますからね。
千菅:原作のどこの素材をギュッとしているのかをいつも気にしています。
松倉:作品の持つ疾走感を大事にしたいね。
千菅:この大森先生の原作を読んだ楽しさと、アニメの完成版の様子2つから作品の臨場感を皆さんが感じていると私は思っています。
司会:先生もあれだけ多く書いていても、この辺ぐらいでアニメ1話だろうと考えていそうな所がありますよね。
松倉:絶対そんなこと思ってないよwでなけりゃあんなに書かないよw
■放送情報のお知らせ(割愛)
■大森先生からのサプライズメッセージ(代読 千菅)
1、2話のクオリティにひっくり返りました!監督やたくさんのスタッフさんによってこのクオリティに仕上がったんだと感謝しております。
そして何より松倉さんには感謝しています!
こんなにすごい4期を制作してくれて本当にありがとうございます!
こう言えばきっと松倉さんならいつか5期を作ってくれるはず。
次は5期の先行上映会で!アデュー!(代読終)
■最後に一言
真野:1、2話でワクワクしたかと思いますが話せないこともたくさんあります!ベルくんの成長とともに見守ってください!
小若:これからも信じられない展開が続きますのでお楽しみに!そして私は秋葉原のダンまちコラボのたい焼きを500個食べます!…嘘です!
千菅:もう本当に言えることが少なくて…
リハーサルでの台本を見た時の様子をうまく言葉に出来ない表情が今の私の表情です…
また、ダンまちは開始が夏というのがよくて熱い夏ですね(少し走らせてみた?)!
Twitterとかで盛り上がる夏をみんなで楽しみましょう!
司会:ぜひTwitterでは#danmachi で感想を呟いてみて下さい!