イベント・ライブの感想一覧(8983)

みんなのイベントの感想一覧です

  • 寿美菜子First Live Tour 2012「Our stride」東京公演(夜)

    kani_kiss


    昼公演との大きな違いはやはりカバー曲のリニアブルー。タイバニ曲をやるなら中野夜じゃないかと思っていたので、予想通りになった……といってもすごく嬉しかったです。
    少しずつ完成に近づいてきてる感じなので、残りの2公演でどう変化が見れるか(わたしは名古屋公演にはいけませんが)が楽しみです。

    パーマリンク  4392日前

  • 寿美菜子First Live Tour 2012「Our stride」東京公演(昼)

    kani_kiss


    神戸に続いて中野昼、演出面などの大きな変更はなかったものの、全体的に少しブラッシュアップされたかな?という印象を受けました。
    日替わりカバーは劇場版 伏の曲でしっとりと。観客側の動きも少しずつ揃ってきていました。

    パーマリンク  4392日前

  • 『TARI TARI』オールナイト上映会 in 六本木ヒルズ

    kani_kiss

    キャスト陣が壇上へ登壇する時、彩陽が足を引っかけて転びそうになっていてほっこり。
    いやいや怪我がなくてよかった。

    パーマリンク  4392日前

  • 荻原秀樹オールナイトトークライブ ~It’s mine at midnight~ 5 ~40歳までは頑張ります~

    kani_kiss


    阿佐ヶ谷会場とのライブビューイングを同時開催となったため、それ関連?の機材To LOVEるっぽいのもあり入場がかなり押しました。1時間くらい巻きで進行したようですが、イベントの内容はいつもの爆笑の嵐であっという間でした。
    ついに40歳を迎えるので、今後は今までのように半年後との定期開催ができるかは分からないようですが、まだまだ続いていってほしい思いました。

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  • TVアニメ『ひだまりスケッチ×ハニカム』EDテーマ「夢ぐも」発売記念トーク&ミニライヴ&サイン会

    ji4vis

    いろいろと予定がタイトな中、潜り抜けて会場に着いたのが3分前。
    席は一番うしろだな...とクジ引いたら、最前列下手が当たる奇跡。
    ということで、ステージ間近でミッションの1つだった身代わり(苦笑)と
    共に観ることができたのはよかった。

    期待のLantis新人ほさか氏の仕切りでトークコーナーもはずみ、
    そのノリで、メリハリというカンジで3曲聞けたのも素晴らしかったですね。
    1時間のイベントも長くて短く感じました。
    ツイートで内容をYasMiyaさんとかがまとめてるのでそのあたりもご参照を。
    =====
    当日のとぅぎゃはコレ
    http://togetter.com/li/412222

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  • TVアニメ「ソードアート・オンライン」第1話先行上映会

    _konitan_

    人生で初めて整理番号一番を引いた思い出深いイベント

    松岡さんの動きが伝播する様は一見の価値ありでおもしろかったです!

    パーマリンク  4392日前

  • 「這いよれ!ニャル子さんGX&かんなぎ家にようこそ!」ドラマCD発売記念トークショー(2回目)

    ji4vis

    冒頭からのカネトモ登場。危険な香りしかしない。しかも第1回よりいろいろヒートアップ。
    展開を心配そうに見守る松来さん、まーなるようになるしかな阿澄さん、一歩引き気味なキタエリ、
    得意分野が来ると割って入るあやち、そして全てを自分ペースに変えてしまうカネトモ地獄。
    キャストも観客も、ただトークショーを見ているだけで、すごい体力を持っていかれて、
    1時間のトークショーの後立てないカンジでした。詳しくはとぅぎゃで。
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    このイベントのとぅぎゃはコレ
    http://togetter.com/li/159383

    パーマリンク  4393日前

  • 「這いよれ!ニャル子さんGX&かんなぎ家にようこそ!」ドラマCD発売記念トークショー(1回目)

    ji4vis

    毎度、Twitter奨励イベント。キタエリがスペシャルゲストで、カネトモがシークレットゲスト
    だったかな? 5人でのトークショーでCD販促イベントだから実質無料はオトク...
    というかスポーツでした。詳しくはとぅぎゃ読んでいただければ。
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    このイベントのとぅぎゃはコレ
    http://togetter.com/li/159383

    パーマリンク  4393日前

  • 寿美菜子First Live Tour 2012「Our stride」神戸公演

    pinfuss

    神戸会場見学会のレポート

    1615に集合。
    身分証の提示後そのまま20分待機。

    参加者は関東3名静岡1名他関西?
    女性も一名。中にはメールが届かないと電話が着た人も。
    昨日きたので今日のライブチケットなく予定があり会場見学だけという人も。
    購入枚数は最多35。
    応募1は2名のみ。写真集15とかデフォルトの人たちが居て恐怖を感じる。

    1635くらいにロビーに通される。
    ちなみにこの時点開演1730終演1900っていう表示が見える。短い!っていうけど推す推すと前向きに。

    1645くらいに会場に入りそのままステージ上へ誘導。機材にはさわらないでくださいという注意事項のみ。
    機材のぞいてセットリストをみた人もいました。
    センターを中心にステージサイドに等間隔に0ー8の番号が両サイドへひろがっていた。
    メートルですか?という質問もあったけど関係者からメートルではないですと。
    たぶん美菜ちゃんの歩幅で二歩間隔じゃないかとライブ中に気づいた。

    その後順番にセンターにたってみる。確かに広い!という印象と
    最後列までみれるという言葉が嘘ではないことを感じ、ステージ観覧終了。

    その後2列目の座席に座って美菜ちゃん登場。パーカーにホットパンツ?とブーツという格好。
    3分くらい世間話。
    そのまま一言頂きプレゼントを名前を呼ばれて手渡し。最初の人が握手を求めたおかげでみんな握手。
    中程で読めない苗字がきたのでやっぱり私だった。なにをしゃべったか覚えていないくらい緊張した。
    いい足してた記憶しかない。

    最後の人が、感想としてなんともおもいませんでした。で締め、美菜ちゃん準備に戻る。
    そのまま、われわれもエントランスに戻る。みんな足をみていた。

    チケットある方にそのまま開場になるまで待機するか待機列に戻るかという選択。
    連れが居るという理由で二人以外、戻ってしまった。

    17時開場。開場後そのままエスカレーターを最初に上ったのはかく言う私でした。

    プレゼントの中身は一応かくしておこうと思います。

    パーマリンク  4394日前

  • rena after birth day party!(レナ生誕ライブ)

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    私が開演から少し遅れて会場に到着すると、あやうみが最後の曲Eternal Blazeで最高潮に盛り上げていた。そして余韻が残るステージに現れたのは二人の歌姫。YUNA&RENAである。この神々しいまでの二人の姿を、またステージで見ることができるとは誰も思わなかっただろう。まさに奇跡のユニット。ゆなの切実に丁寧に歌い上げるパートを引き継いでレナの今日初めての歌声…それはすべての賛辞を尽くしても足りないほどの素晴らしく伸びやかで力のある声。美しさと強さ、そして優しさ。決して広くはない空間だが、彼女の声がそこにいるすべての聴衆を支配するのに数秒もかからなかった。女神の降臨。人々は従うしかない。私は正直なところ、記憶があやふやだ。何の曲を聴いたか定かではない。とにかくそこに感動が満ちていた。圧巻だったのは、サヨナラノツバサ。これは覚えていた。忘れるわけがない。言わずと知れた、シェリル・ノームとランカ・リーのデュエット曲である。「ヴァルキュリア!!!」その叫びにも似た歌声は、明らかに輝いていた。ビブラートがどうとか、振幅がどうとか、そんなことじゃない。輝かしい歌声が銀河に響いたのである。私には見えていた、アニメの世界が。シェリルとランカがそこにはいた。アニソンを歌うことで蘇るアニメの世界。これがひとつの醍醐味と言っていいだろう。誰にでもできるわけではない、彼女たちの圧倒的な歌唱力があるからこそ、それは成し遂げられるのだ。そして、途中、MiraSpiderのパートを挟んでから、レナは再び登場した。衣装を変えて一人現れた彼女はさらに美しかった。容姿を褒めているのではない、いや、容姿も美しいとは思うが、ステージでの彼女はとにかく美しい。歌声はもちろん、表情、伸ばした手の指先から足の先まで、その動きすべてが、見る者を魅了する。振り付けやダンスでステージ狭しと動きまわる、それもひとつの手段だろう。レナはそうではない。一人でステージに立っているのに、空いた空間さえ彼女の世界に取り込んでしまう。洋楽のバラードを織り交ぜながらも、基本的にはアニソンを中心にアップテンポなロック曲など、アニヲタのツボをもれなく押さえたセットリストで彼女は大興奮のステージを終えた。私はとにかく満足した。聴衆も充分に堪能しているように見えた。感動に満ちた空間を体験した。最後、なんとなく始まった「アンコール!」の掛け声がいつのまにか「レナホール!」と変化するなどしたが、そういうおふざけも受け入れられる懐の深さがまた彼女の魅力なのかもしれない。結果的にアンコールはなかったが、いつかまた彼女の歌声を聴いてみたいと思わせる、今日のライブだった。

    パーマリンク  4395日前

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