弘前城雪燈籠まつり 「ふらいんぐうぃっち」 トークショー

感想一覧(1)

  • piyopiyo

    22時発弘前行パンダ号に乗った僕。
    4列シートに東北道の悪路が寝かしてくれず、ほぼ徹夜状態で弘前バスターミナルに到着。
    バリバリの寒冷地仕様で長靴で来たものの快晴で逆に暑いという事態。
    タクシーで弘前公園へ(バス見つからず歩く元気もない)
    8時ごろ会場到着。まだ設営中ということで会場前で誰かが来るのを待つ(待機列などないので)
    9時ごろから自衛隊の方々が掃除を始める。
    9時30分ごろ、職員の方が来られ待機列が作成される。
    後はひたすら待つこと5時間(その間屋台でご飯食べる。現地のおばちゃん方言きつすぎて何言ってんか理解できない)
    15時スタッフの案内でステージ前へ。
    そして開演。
    司会のアナウンサーの方が、何時から待ってて何処から来たのか聞かれたので答えたら会場から拍手を貰う(恥ずかしい)。
    だーみなちゃんとえりぴょんちゃん入場。
    モッコモコの厚着。だーみなちゃんの赤いニット帽とえりぴょんちゃんのブーツ型長靴良きかな。
    トークは弘前の話(食べたもの等々)と作品の話など(途中で五歳児がレス貰いに言ってて面白かった)を20分ほどでプレゼントコーナー。
    2人が引いた誕生日がぴったりなら3人にサイン入りクリアファイルが貰えるというもの。
    引いた番号が7/7というなんとも粋な番号。
    4人の該当者(うち3人が子供)という悲しき事態。
    じゃんけんで決めるもののえりぴょんちゃんは子供に2回負ける(千夏ちゃんみたい)
    そんな感じで終了。最後の話は、また作品と弘前の話でまとめ。
    イベ終了後は街中を散策し19:00からのプロジェクトマッピングと花火大会を鑑賞。
    プロジェクトマッピングはふらうぃんぐうぃっちとのコラボで2人の声が聞こえる。
    そして、OPのシャンランランが流れ始め花火の打ち上げ開始。
    ライトアップされた雪像とのマッチングで青森に来て良かったと感動。
    そして、EDの日常の魔法が流れ始めながらラストスパート。
    最後は大きな花火があがり、その散った火花がまるで流れ星のように降り注ぎ月と相待って幻想的だった。
    楽しい時間はすぐ終わりお土産買ってバスターミナルへ。
    21時20分発上野行パンダ号に乗車。疲れていたがやはり東北道の酷路であまり寝れなかったが充実した1日だった。
    やはり遠征は楽しい!ふらうぃんぐうぃっち最高!

    パーマリンク  2914日前

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