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ji4vis
ここのところ2月終わりのrinoさんMANDALAは定番な気がする。気がするだけかもだけど、日付は去年と一緒。今回は、いつもよりちょっぴりよい番号が引けたので、定番の席より一つ前に座ってみた。いつもは中盤にある弾き語りが最初に来て、気楽になってから進めるスタイルは yozurino* ライブより3倍緊張しているからか(笑)曲はしっとり、でもワイワイ感はいつもより少し盛りめというところだったかな。詳細は、とぅぎゃでまとめたのでそちらに譲る。1月にyozurino* ライブあったからメリハリ感があってよかったかも。次は3月のyozuca*ライブだな(笑)このイベントに関するツイートはコレ----https://twitter.com/ji4vis/status/967730256302911488今日は凄い繊細な音を楽しむセトリ(アレンジ)だな、というのが率直な感想。楽しい成分はどちらかと言うと yozurino*ライブでやったからいいかな、的なカンジに捉えた。このイベントのとぅぎゃはこれhttps://togetter.com/li/1203535セットリスト(本人のblogより)https://blog.excite.co.jp/rinocoorie/27104787/
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CooRieのrinoさんといえば、最近は作家としての活動のほうが多くなり、主にランティス関連でCDのクレジットで名前を見たことがある人も多いだろうけども、元々はシンガーソングライターである。今年のマンダラライブは、そんなrinoさんが、なんと7年ぶりに発売したオリジナルアルバム『セツナポップに焦がされて』を引っ下げての開催となった。しかし、ふたを開けてみれば意外にも新曲はセットリストにはあまり入らず、これまでの定番曲で固めたセトリ。ただ、CooRie 15周年前夜という節目、そこで『セツナポップに焦がされて』という、現在進行形であるアルバムタイトルをつけた意味、さらにデビュー前のことを歌った『心編み』から始まり、その時代のことを振り返るような内容の歌詞である『ALIVE』で終わるという構成は、定番曲で構成されたセットリストでありながらも異質な順番であり、そして意味深長なものであった。CooRieはなんだかんだ言って2ndシングルを偶然耳にしてから好きなので、CooRieの15年はほぼそのまま私のアニオタとしての15年に一致する。その間に私自身実にいろんなことがあったしrinoさんも、そして会場にいたほかのお客さんもそうであったに違いない。そんな私の半生(奇しくも私は今年で31歳なので本当に約半分である)を振り返りながら一つ一つの曲を聴いていると、なんとも感慨深いのであった。そして、rinoさんが今後も素敵な楽曲を世に送り出してくれることを楽しみに待ちたい。
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ここのところ2月終わりのrinoさんMANDALAは定番な気がする。気がするだけかもだけど、日付は去年と一緒。今回は、いつもよりちょっぴりよい番号が引けたので、定番の席より一つ前に座ってみた。
いつもは中盤にある弾き語りが最初に来て、気楽になってから進めるスタイルは yozurino* ライブより3倍緊張しているからか(笑)
曲はしっとり、でもワイワイ感はいつもより少し盛りめというところだったかな。詳細は、とぅぎゃでまとめたのでそちらに譲る。
1月にyozurino* ライブあったからメリハリ感があってよかったかも。次は3月のyozuca*ライブだな(笑)
このイベントに関するツイートはコレ
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https://twitter.com/ji4vis/status/967730256302911488
今日は凄い繊細な音を楽しむセトリ(アレンジ)だな、というのが率直な感想。楽しい成分はどちらかと言うと yozurino*ライブでやったからいいかな、的なカンジに捉えた。
このイベントのとぅぎゃはこれ
https://togetter.com/li/1203535
セットリスト(本人のblogより)
https://blog.excite.co.jp/rinocoorie/27104787/
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CooRieのrinoさんといえば、最近は作家としての活動のほうが多くなり、主にランティス関連でCDのクレジットで名前を見たことがある人も多いだろうけども、元々はシンガーソングライターである。
今年のマンダラライブは、そんなrinoさんが、なんと7年ぶりに発売したオリジナルアルバム『セツナポップに焦がされて』を引っ下げての開催となった。
しかし、ふたを開けてみれば意外にも新曲はセットリストにはあまり入らず、これまでの定番曲で固めたセトリ。
ただ、CooRie 15周年前夜という節目、そこで『セツナポップに焦がされて』という、現在進行形であるアルバムタイトルをつけた意味、さらにデビュー前のことを歌った『心編み』から始まり、その時代のことを振り返るような内容の歌詞である『ALIVE』で終わるという構成は、定番曲で構成されたセットリストでありながらも異質な順番であり、そして意味深長なものであった。
CooRieはなんだかんだ言って2ndシングルを偶然耳にしてから好きなので、CooRieの15年はほぼそのまま私のアニオタとしての15年に一致する。
その間に私自身実にいろんなことがあったしrinoさんも、そして会場にいたほかのお客さんもそうであったに違いない。
そんな私の半生(奇しくも私は今年で31歳なので本当に約半分である)を振り返りながら一つ一つの曲を聴いていると、なんとも感慨深いのであった。
そして、rinoさんが今後も素敵な楽曲を世に送り出してくれることを楽しみに待ちたい。
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