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AventLife
01.約束02.IGNITE03.AURORA04.アヴァロン・ブルー05.MEMORIA06.アカツキMC107.KASUMI08.アクセンティア09.レイニーデイ10.GENESIS11.シューゲイザーMC212.流星13.ラピスラズリ14.翼15.シンシアの光16.INNOCENCE17.ツナガルオモイMC318.虹の音~アンコール~19.シリウス20.ヒトカケラの勇気
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Dream__Nozomi
2016年11月4日、5日あのLAST BLUEから約1年9ヶ月藍井エイルが再び日本武道館に帰ってきた2018年8月16日その記念すべき公演に参加出来たことを、心より嬉しく思いますちなみに、私はLAST BLUE行けてません(台無しやないか)それもそのはず、私自身、藍井エイルさんの現場はこれが初参加、それはもう歓喜でしたセットリストやタイムキープは他の方が載せてくれると信じて、私は私の感想を書き上げたいなと会場に入ってまず目に入ったのは、スクリーンに映し出されている、心臓の鼓動音と共に伸縮する藍色の光活動休止後、HPで光ってたそれと似たような映像(っていうか、同じかな?)BGMはなく、ホントに心臓の鼓動音だけが開演前の会場に響き渡っていたのがとても印象深いあのHPの演出はこの復活LiVEにまで繋がっていたのかと考えると、かなりやりおる←知り合いにFCの方がいたのだが、LiVE開演予定時間に合わせてFCHPでカウントダウンがあるのもかなり凝ってる実際はカウントダウンより少し遅れて始まったのだが、それは致し方ない逆にピッタリ過ぎたら、凝り過ぎてて一つのドラマが出来てしまうw盛り沢山の中で始まった本公演まず歌ったのは「約束」。。。号泣。。。私の最推し曲で、超エモエモのバラードそれを1曲目で、しかもスタンドマイクで華麗に歌い上げる彼女、泣きながらも見入り聴き入りしてしまった衣装はまずは藍色メインのドレス、上半身にはラメ(かな?)が入っているのか、キラキラしていたアンコール含め3回程お着替えタイムがあり、ドレスの次はその裾の丈が短くなり、ミニスカート風のカジュアルな感じの衣装「脚っ!脚ぃ!!」と思ってしまうほどの細くて綺麗で引き締まった脚かなり気を使っているのだろうかまさに『歌姫』とも言えるドレス風の次は、上も下も着替えて黒メインに赤いラインが入ったバリロック系の衣装にめちゃくちゃカッコいい。。語彙力をくれ。。最後はアンコール後に上だけライブTシャツに着替えての登場今回の衣装はざっくりこんな感じであるMCの中で、「活動休止中は念願の一人旅をしていました」と言っており、活動休止も元気ではあったみたいで何よりそして、この一人旅は音楽に関わる上で一回り成長出来るような旅にしたかった、そして、その成長をみんなに見てもらいたい、と言った次の曲……なんと、ギター演奏をしながらのKASUMI圧倒され過ぎて言葉が出てこない「普段は蒼いから、ギターは黒にしてみましたー!」……これは恋に落ちたな。。。最新シングル「流星」には、「辛い時とか苦しい時、壁にぶつかった時は、弱い自分と向き合って、今の自分には何が出来るかを見つけて、心の中でそれを『決意』をしてほしい」そのような意味が込められているらしいこれ聴いたら「流星」を最推し曲にするしかねぇここの最後のMCで少し噛んだのが可愛すぎるんやが、あんなカッコよかったのに一瞬で可愛くなれるんかアンコール前最後の曲は「虹の音」最後までバラードとはやってくれる。。。「ありがとう」の意味を込めて歌ってくれたこの曲、LAST BLUEの時は「今までありがとう」という意味であったが、RE BLUEでは「待っててくれてありがとう」という意味で歌われた同じ曲でも今と昔では感じる事が違いすぎる(泣)この曲で救われた人が何人いることか黒須ローリン勝彦さんの、「ローリン」はエイルが復活するまで、その復活をとっておいてくれたらしいアンコール直前にスクリーンにババーンと新曲「アイリス」の告知が現れ発狂秋アニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」のEDテーマとなっている(ちなみに、OPはLiSA)そして続けてFCライブツアーも発表東京は12/23で、12/22のスタァライトと被ってなくてホッと一安心本公演終了後、正面スクリーンには藍井エイルからの短いメッセージが映し出され、それもまたとても印象的だったここには書いて良いのか分からないので、詳細は控えます総まとめ私としてはこの上なく良いライブで、2018年の中で一番良かったんじゃないかと思える程のライブでした普段のライブは、私の世界には演者と私と連番者がいるのだけれど、今日ばかりは連番者すら私の世界には入らなかった、実際に見えていたかも怪しく、ただひたすらエイルだけを見てエイルに引き込まれていたそれだけ彼女はすごかった、それしか言えない最後に一つだけ、あれだけ熱量込めて歌いながらも、終始笑顔を魅せていた藍井エイルを私は一生忘れない彼女がライブを心の底から楽しんでることや、活動再開出来て嬉しく思う気待ちがそこからでも充分に伝わってきたありがとう、藍井エイル2018,8.16
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01.約束
02.IGNITE
03.AURORA
04.アヴァロン・ブルー
05.MEMORIA
06.アカツキ
MC1
07.KASUMI
08.アクセンティア
09.レイニーデイ
10.GENESIS
11.シューゲイザー
MC2
12.流星
13.ラピスラズリ
14.翼
15.シンシアの光
16.INNOCENCE
17.ツナガルオモイ
MC3
18.虹の音
~アンコール~
19.シリウス
20.ヒトカケラの勇気
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2016年11月4日、5日
あのLAST BLUEから約1年9ヶ月
藍井エイルが再び日本武道館に帰ってきた2018年8月16日
その記念すべき公演に参加出来たことを、心より嬉しく思います
ちなみに、私はLAST BLUE行けてません(台無しやないか)
それもそのはず、私自身、藍井エイルさんの現場はこれが初参加、それはもう歓喜でした
セットリストやタイムキープは他の方が載せてくれると信じて、私は私の感想を書き上げたいなと
会場に入ってまず目に入ったのは、スクリーンに映し出されている、心臓の鼓動音と共に伸縮する藍色の光
活動休止後、HPで光ってたそれと似たような映像(っていうか、同じかな?)
BGMはなく、ホントに心臓の鼓動音だけが開演前の会場に響き渡っていたのがとても印象深い
あのHPの演出はこの復活LiVEにまで繋がっていたのかと考えると、かなりやりおる←
知り合いにFCの方がいたのだが、LiVE開演予定時間に合わせてFCHPでカウントダウンがあるのもかなり凝ってる
実際はカウントダウンより少し遅れて始まったのだが、それは致し方ない
逆にピッタリ過ぎたら、凝り過ぎてて一つのドラマが出来てしまうw
盛り沢山の中で始まった本公演
まず歌ったのは「約束」。。。号泣。。。
私の最推し曲で、超エモエモのバラード
それを1曲目で、しかもスタンドマイクで華麗に歌い上げる彼女、泣きながらも見入り聴き入りしてしまった
衣装はまずは藍色メインのドレス、上半身にはラメ(かな?)が入っているのか、キラキラしていた
アンコール含め3回程お着替えタイムがあり、ドレスの次はその裾の丈が短くなり、ミニスカート風のカジュアルな感じの衣装
「脚っ!脚ぃ!!」と思ってしまうほどの細くて綺麗で引き締まった脚
かなり気を使っているのだろうか
まさに『歌姫』とも言えるドレス風の次は、上も下も着替えて黒メインに赤いラインが入ったバリロック系の衣装に
めちゃくちゃカッコいい。。語彙力をくれ。。
最後はアンコール後に上だけライブTシャツに着替えての登場
今回の衣装はざっくりこんな感じである
MCの中で、「活動休止中は念願の一人旅をしていました」と言っており、活動休止も元気ではあったみたいで何より
そして、この一人旅は音楽に関わる上で一回り成長出来るような旅にしたかった、そして、その成長をみんなに見てもらいたい、と言った次の曲……
なんと、ギター演奏をしながらのKASUMI
圧倒され過ぎて言葉が出てこない
「普段は蒼いから、ギターは黒にしてみましたー!」
……これは恋に落ちたな。。。
最新シングル「流星」には、「辛い時とか苦しい時、壁にぶつかった時は、弱い自分と向き合って、今の自分には何が出来るかを見つけて、心の中でそれを『決意』をしてほしい」そのような意味が込められているらしい
これ聴いたら「流星」を最推し曲にするしかねぇ
ここの最後のMCで少し噛んだのが可愛すぎるんやが、あんなカッコよかったのに一瞬で可愛くなれるんか
アンコール前最後の曲は「虹の音」
最後までバラードとはやってくれる。。。
「ありがとう」の意味を込めて歌ってくれたこの曲、LAST BLUEの時は「今までありがとう」という意味であったが、RE BLUEでは「待っててくれてありがとう」という意味で歌われた
同じ曲でも今と昔では感じる事が違いすぎる(泣)
この曲で救われた人が何人いることか
黒須ローリン勝彦さんの、「ローリン」はエイルが復活するまで、その復活をとっておいてくれたらしい
アンコール直前にスクリーンにババーンと新曲「アイリス」の告知が現れ発狂
秋アニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」のEDテーマとなっている(ちなみに、OPはLiSA)
そして続けてFCライブツアーも発表
東京は12/23で、12/22のスタァライトと被ってなくてホッと一安心
本公演終了後、正面スクリーンには藍井エイルからの短いメッセージが映し出され、それもまたとても印象的だった
ここには書いて良いのか分からないので、詳細は控えます
総まとめ
私としてはこの上なく良いライブで、2018年の中で一番良かったんじゃないかと思える程のライブでした
普段のライブは、私の世界には演者と私と連番者がいるのだけれど、今日ばかりは連番者すら私の世界には入らなかった、実際に見えていたかも怪しく、ただひたすらエイルだけを見てエイルに引き込まれていた
それだけ彼女はすごかった、それしか言えない
最後に一つだけ、あれだけ熱量込めて歌いながらも、終始笑顔を魅せていた藍井エイルを私は一生忘れない
彼女がライブを心の底から楽しんでることや、活動再開出来て嬉しく思う気待ちがそこからでも充分に伝わってきた
ありがとう、藍井エイル
2018,8.16
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